隙間さえあればドアをあけるネコ

福先生がわが家にやってきたころは自分ではなにもできず、すっと「ミャーミャー」言っているだけだったのですが、先日、リビングのドアが少しだけ開いていたのか、器用にドアに手をツッコミ開けてました。

福先生のミルクの時間

↑↑↑↑↑こんな感じだったのに↑↑↑↑↑

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ドアを開ける福先生

猫は少しの隙間さえあれば器用にドアを開けてしまいます。気をつけておかないと思わぬところに進入されたり、脱走されたりして大変です。

ということで、はい失礼しますよ。

ドアを開ける福先生その1

はい、はい。

ドアを開ける福先生その2

ほれ、入れた!!

ドアを開ける福先生その3

こうやって福先生が成長するたびに家の中の「安全地帯」が減って行くのです。

触られては行けないものを隠す場所がなくなってく・・・

まとめ

まぁ家の中を徘徊する分には構わないですが、脱走だけは阻止しないとですね。

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