福先生、基本は触られたり、抱っこされたりするのはあまり好きではないようです。
でも以外とさみしがり屋ではあるようです。
夜は１人でリビングから出ない福先生
福先生は基本はリビングに居ます。
で、リビングから出たくなるとドアの前に「にゃー」と出してアピールをするわけです。
昼間はドアを開けると、そそくさとリビングからでて、家の中を自由にニャルソックしているわけですが、夜はちょっと事情がことなります。
１人では出て行かない福先生
夜もリビングから出たくなると「にゃー」と出してアピールをするわけです
で、開けてあげるとスタスタと出るのですが、そこで立ち止まります。
そして振り返って
福先生
えっ？一緒に行ってくれるよね？
暗いよ・・・？
とこちらを見つめます。
おねーちゃん
さむいから行かないよ～
福先生
えっ？行くよね・・・行くよね・・・？
行かないならわたしも行かない。
と、リビングのドアが閉められないように、ドアに身体半分入れて「一緒に行こうよ」アピールします。
それでも誰も一緒に行かないとものの数分で戻ってきてしまいます。
誰かが一緒に行くと普段通りのニャルソックを堪能するまでリビングには戻りません。
まとめ
どうやら福先生はネコのくせに暗いところに行くのは寂しくて嫌なようです。
ちょっと困ったちゃんですね。
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